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CD&DVDなど

CDとかDVDは本と流通がちがうので、なかなか仕入れもむずかしいのですが
これからボチボチ入れてこうと思ってます。
レーベル、プロダクションの皆様からの営業もお待ちしておりまーす。


CD&DVD



『チェチェメニ号の冒険』
(海工房)
価格15000円(税込)


1975年、ミクロネシアのサタワル島から沖縄海洋博会場まで、レッパンン船長率いるカヌー"チェチェメニ号"が3000キロの大航海を達成した。その果敢な旅と、伝統カヌーの造船、当時のサタワル島の生活を記録した映画。キネマ旬報ベストテン文化映画第1位。


『海と森と人の映像シリーズ ExtraNo.01
ミクロネシアの伝統航海術 』new!
(海工房)
価格2940円(税込)


カロリン諸島ポロワット島出身の航海士マニー・シカウ氏が、帆走カヌーの伝統航海術を三鷹の国立天文台で講義した模様を
納めた貴重な映像。



『海と森と人の映像シリーズ No.01
パプアニューギニア・ニューアイルランド島から』
(海工房)
価格3990円(税込)


年に数回、岸辺にやってくるイルカを捕り食料にする人々の生活、などオセアニアの島に暮らす人々と自然との関わりや、日常の物づくりを記録したドキュメンタリー。全5編収録。


『海と森と人の映像シリーズ No.02
アジアの海から1−毒とバクダン』
(海工房)
価格4410円(税込)


シンガポールで開催される観賞魚展。ガラス箱の中は小さなサンゴ礁の海。色とりどりの熱帯魚やサンゴ、イソギンチャクが、見る人を惹きつける。一方、生き物達が暮らしていたサンゴ礁の海ではいったい何が起きているのか?(Part1解説より)サンゴ礁の漁師を追った7編のドキュメンタリー映像。



『海と森と人の映像シリーズ No.03
沖縄の海−ウミンチュとサバニ』
(海工房)
価格4410円(税込)


ウミンチュでありエンピツ画家でもある山城久雄氏の1000枚を越えるエンピツ画をアニメーション化した「海人のなんぽー行き」をはじめ、ウミンチュとサバニの魅力あふれる映像4編を収録。


『白き氷河の果てに』
(海工房)
価格4410円(税込)


1977年「日本K2登山隊」(日本山岳協会主催)の記録。登頂の難しさでは世界一といわれるパキスタン・カラコルムのK2。その氷壁に39名の日本山岳協会K2登山隊が挑む。山に人生を賭け、人間の限界に耐え、K2に挑んだ"町の山男"たちの遠征を追うヒューマン・ドキュメンタリー。



『川島令三の全国特急案内
−近畿・中部・北海道編』
(GPミュージアムソフト)
価格3990円(税込)


鉄道ファンをうならせたCSの人気番組が遂に待望のDVD化。高速時速160キロで設計された未来型特急「サンダーバード681系、683系」や長野五輪にあわせて登場した振り子式特急「ワイドビューしなの383系」など、人気車両満載!!



『川島令三の全国特急案内
−中国・四国・九州』
(GPミュージアムソフト)
価格3990円(税込)


鉄道アナリスト川島令三が厳選した全国のお勧め特急路線を徹底紹介。中国・四国・九州編では、「特急しおかぜ8000系」「特急かもめ」「ソニック883系」などの旅、ベストビューポイントを一挙紹介!


『秘境駅−中部・東海編』new!
(GPミュージアムソフト)
価格3990円(税込)


雄大な自然に彩られた常識では考えられないロケーションの数々。渓流と峻険な山々が織りなす絶景の中、浮かび上がる湖上の駅。山道の尽きる果て、霧の中に忽然と現れる断崖絶壁の駅など、不思議でどこか懐かしい<秘境駅>の魅力を旅情あふれる映像で紹介。今まで気づくことのなかった鉄道の楽しさがきっとここにある。



『廃墟解体新書』new!
(監修:栗原亨/GPミュージアムソフト)
価格3990円(税込)


大正から続く歴史に幕を下ろした廃ホテル、平成生まれの子供たちを迎え入れることなく閉鎖された廃校、戦後の復興を支えた廃鉱山、数多の命を救ったであろう廃病院、様々な来歴をもつ廃墟探検家・栗原亨厳選の廃墟七箇所を収録。


『樹海解体新書 青木ヶ原樹海の真実』new!
(監修:栗原亨/GPミュージアムソフト)
価格3990円(税込)


富士の麓に広がる日本最大の原始林・青木ヶ原樹海。この広大な密林は、数多の動植物を育む生命の宝庫である。だが一方でもうひとつの顔があるという。一度迷い込むと脱出不可能な魔の森、自殺志願者を引き寄せる死の森と。日本最大のミステリースポットに樹海潜入の第一人者・栗原亨が挑む。



『パシナコレクション 254
特急 自強号 PART 1』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パシナ倶楽部の<台湾国鉄シリーズ>第1弾。台湾の大動脈である西部幹線の台北−高尾間を走る特急列車「自強号」を作品化。パート1は、始発駅の松山から途中の彰化までを収録。


『パシナコレクション 255
特急 自強号 PART 2』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート2は、彰化から高雄までを収録。日本統治時代に建設された古い扇方機関庫を大切に使用している鉄道の街・彰化から、南を目指す。阿里山森林鉄道が分岐する嘉義を通過する頃から車窓に南国の木々が目立ちはじめ熱帯地方に入ったことが分かり台南から高雄へと走る。



『パシナコレクション 256
台湾国鉄ローカル線 集集線』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


台湾でもっとも人気の高いローカル線を前面展望収録。急勾配が連続する地形変化の激しい沿線風景を楽しむことができる。


『パシナコレクション 257
台湾国鉄ローカル線 内湾線』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


周辺は台湾のシリコンバレーと呼ばれる先端産業地域であるが、そんなことはお構いなしにのんびり走る風情ある路線。日本ではほとんど見かけなくなった腕木信号機と通票閉塞方式がいまだ健在で、日本の国鉄時代を感じられる。



『パシナコレクション 262
台湾国鉄西部幹線 海線』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


沿線に大都市のない「海線」は、台湾の大動脈である西部幹線とはいえローカル色が強い。本作では、扇型機関庫の残る彰化から海線を走った後、竹南から新竹までを収録しているので、特急街道とローカルの雰囲気を楽しむことができる。


『パシナコレクション 263
台湾国鉄ローカル線 平溪線』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


台北市内から1時間以内の距離にあり、深淵な渓谷を走る路線の特性を活かして観光路線として賑わう。山肌にへばりつくように走り、滝などの景勝地や、旧炭鉱町の草に埋もれた線路など、40分あまりの小路線でありながら見る人を飽きさせない要素がいっぱい。



『パシナコレクション 264
特急 自強号 PART 3』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート3〜4では、高雄発台東行の気動車特急を収録。パート3は、屏東線と呼ばれる高雄−枋寮間を走る。高雄から屏東までは電化区間、屏東から枋寮までは、頭上の寡占が消えて非電化区間となる。南国情緒豊かな台湾南部の旅。


『パシナコレクション 265
特急 自強号 PART 4』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート4は、枋寮から台東までを収録。南廻線といわれるこの区間は、台湾の中央山脈を横断する山岳地帯が横たわり、長大トンネルが連続する、台湾国鉄で唯一の本格的な山岳路線。その後、南向きから北へ進路をかえ、海岸線を走りながら台東を目指す。



『パシナコレクション 270
阿里山森林鉄道 PART 1』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


有名な台湾の阿里山森林鉄道の全営業区間をDVD3巻で前面展望収録。パート1では台湾国鉄と連絡する始発駅、嘉義から竹崎までを収録。巻末には世界的に珍しいシェイ型蒸気機関車の走行シーンを特別収録。


『パシナコレクション 271
阿里山森林鉄道 PART 2』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート2では竹崎から1000分の60の急勾配が始まる山岳地帯を走り、奮起湖までを収録。最大の見所は獨立山を登る三重のループ線。いくつものトンネルを抜けながら、ループ線を推進運転で登る様子を、前面後面のカメラからマルチアングルで見ることができる。



『パシナコレクション 272
阿里山森林鉄道 PART 3』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート3は奮起湖から阿里山まで。この区間はスイッチバックが連続するため、進行方向が前後し、そのたびに展望映像が変化していく。巻末には祝山線のご来光観光列車の前面展望を収録。


『パシナコレクション 284
特急 自強号 PART 5』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


特急「自強号」パート5〜8では台湾の東海岸を北上する東部幹線を作品化。「自強1054列車」は台東を午前9時過ぎに出発し、台北地区の樹林までの約360キロを6時間掛けてロングラン運転する。パート5では、台東を出発し、玉里までを収録。



『パシナコレクション 285
特急 自強号 PART 6』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート6は、玉里から花蓮までを収録。比較的天候が不順な台湾で、これ以上ないと思えるような晴天の下、花東線と呼ばれる東部幹線を軽快に北上していく。単線非電化区間なので架線がなく、すっきりとした線路とスケールの大きな風景で鉄道旅行気分を満喫できる。


『パシナコレクション 286
特急 自強号 PART 7』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート7は、花蓮から宜蘭までを収録。駅前に昔の車両が展示してある花蓮は、機関庫や車両基地がある大きな駅。ここから電化区間がはじまる。花蓮空港に着陸する国内線のプロペラ機を頭上に、広い構内を発進した自強号は、海岸線を走る台湾の鉄道の中でも有数の風光明媚な区間を通過し、台北を目指す。



『パシナコレクション 287
特急 自強号 PART 8』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケーションズ)
価格4200円(税込)


パート8では、宜蘭から台北の終着駅・樹林までを収録。市街地をぬけ、時折海岸線をながめながらすすみ、平溪線と合流し、パート1の出発駅・松山で台湾一周環状乗車が完了する。さらにそのまま台北市内の地下区間に入り、台北を通り、樹林に到着する。


『パシナコレクション288
台湾国鉄完乗達成オムニバス作品 林口線』
(パシナ倶楽部/日本デジタルコミュニケ^ションズ)
価格4200円(税込)


パシナ倶楽部の台湾国鉄シリーズ総集編。もともと貨物路線だったが、旅客営業を開始した新路線「林口線」の、庶民的風景を楽しめる。また台湾国鉄の旅客営業路線を完乗するために3支線をオムニバス形式で収録。




『 2005 バンコク週報年鑑 』
(日本出版貿易株式会社)
価格3,500円(税込)


 CD-ROM  2005 バンコク週報年鑑


1976年創刊、在タイ邦人向けの新聞「バンコク週報」。東南アジア各地の政治、経済、社会、国際問題を、現地記者の鋭い分析力と蓄積された膨大なデータをもとに最新情報を提供しています。娯楽、旅行、現地の求人情報なども満載なので、在タイのビジネスマンだけでなく、タイ通のリピーターたちにも愛読されています。このCDには、2005年1月から12月までの「バンコク週報」記事をまるごと収録されてます。これからタイに行く予定のビジネスマン、留学生、ロングステイをお考えの方などなど、このCD1枚さらっと読んでおいたら現地に馴染みやすくなると思いますよ〜


(オモテ)



(ウラ)

『 UNDER COVER JAPAN 』
(ハマジム)
価格3,000円(税込)


 DVD  UNDER COVER JAPAN
     
北海道・東京・沖縄
 03-04 *再入荷しました!!


 のまど、ついにエロに手を出したか!? 内容とジャケット写真はほとんど関係ないです。ハマジムはアダルト系を扱う会社ですが、今回仕入れたのはそうではなく。。宣伝のコピーには「猛吹雪あり、巨乳あり、青い海あり、ニッポン裸のドキュメント」とありますが、のまど的にこの作品に反応したのは3部構成されているうちのひとつ。平野勝之監督の自転車単独行のとこです。
定価4,830円のところ、3,000円のご奉仕プライス

<内容紹介>
 2003年12月24日クリスマスイブから2004年1月1日元旦まで。きらびやかな日本を、厳しい日本を、穏やかな日本を、寂しい日本を、美しい日本を、3人の映像野郎が同時期にハンデイカム片手に走り回った三部構成。

孤高のチャリンコAV監督・平野勝之は、真冬の北海道最北端を自転車で単独走破! 「二回死にかけた、もう、二度と冬の北海道には行かない」と言わしめた豪雪、猛吹雪の極限映像。 一方、お気楽ハメ撮り隊長・カンパニー松尾は東京のクリスマスを巨乳AVギャルと満喫。しかし、その後は地獄の日々が待ち受ける。 もう一方、映画監督・真喜屋力は実家・沖縄への帰省旅行。「沖縄って基本的には旧正月だから師走とか元旦とかあんまり関係ないんですよ」の言葉通り、のほほんのんびりロケーション。 猛吹雪あり、巨乳あり、青い海あり。クリスマスから元旦まで。北海道、東京、沖縄で同時期に撮影された意味不明の裸のニッポン三部作。
  
 【平野勝之 PROFILE】
 ひらのかつゆき。1964年生まれ。静岡県出身。 
 16歳で漫画『ある事件簿』が漫画批評誌『ぱふ』に掲載され、18歳から自主映画を撮り始める。 ぴあフィルムフェスティバルで3年連続入賞という快挙を果たし、90年『由美香の発情期』(ロイヤルアート)でAV監督デビュー。92年『水戸拷問』、95年『わくわく不倫講座』など次々に周囲の人達を巻き込む話題作を発表。 AV界のガキ大将として君臨する。97年にAV女優・林由美香と不倫の末に、自転車で本州から北海道・礼文を旅した長編大作『わくわく不倫旅行』(劇場版『由美香』)を撮り、その後『流れ者図鑑』、『白THE WHITE』と自転車三部作を撮りあげる。(『白THE WHITE』は完全な劇場公開作で非AV) 最近は雑誌「BYCYCLE NAVI」(二玄社)で自転車冒険ツーリングの記録を発表しつつ、2003年斉藤久志監督の『いたいふたり』でカメラマンとして参加しつつ、AVも撮り続けている。 著書に『ゲバルト人形』(洋泉社)、『自転車不倫野宿ツアー』(太田出版)がある。

 【真喜屋力 PROFILE】
 まきやつとむ。1966年生まれ。沖縄県那覇市出身。
92年、沖縄を舞台にした沖縄の映画『パイナップルツアーズ』(製作 スコブル工房、琉映、パナリ・ピクチュアズ)の第一話「麗子おばさん」で監督デビュー。92年度 日本映画監督協会新人賞を受賞。94年に東京に移住し、BOX東中野に勤務、映画館スタッフとして、劇場運営、宣伝、テレビ番組制作など手掛け、その後、退社してフリーとなる。




『 パイナップル・ツアーズ 』 DVD 
(ピーディディ株式会社/スコブル工房)
価格6,090円(税込)



 DVD  パイナップル・ツアーズ


これもお知り合い記念販売もの。この作品のプロデューサーDさんとひょんなことからお知り合いになり、のまどに置かせていただくことになりました。平良とみも、藤木勇人もまだ本土ではそれほど有名じゃなかった頃、1992年上映の作品です。3つの短編からなるオムニバス映画で、監督は真喜屋力、中江裕司、當間早志の3氏。『ナビィの恋』『ホテルハイビスカス』の中江裕司の原形も見え隠れしてたり!? DVDのほかにも、ウチナーグチで書かれた完全シナリオ採録のパンフ(標準語訳付き)と、激レア(いまどきこんなデカイのどこにつけたらいいんだ)オリジナルバッジもあります。ほかじゃ売ってませんので、欲しい人は早めに買わないとなくなってしまうさー




『 パイナップル・ツアーズ 』 レアレア!
映画パンフレット
価格525円(税込)


 映画パンフレット  パイナップル・ツアーズ


 経年変化で中ページに若干ヤケがありますが、とにかく今時ほかではなかなか手に入りにくいものなので欲しい方はお早めに
 



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