雑 誌

のまどでバックナンバーを常備している雑誌一覧です。
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旅行人 (休刊)
バックパッカーによるバックパッカーのための旅行情報誌(月刊)。編集長は蔵前仁一氏。手書きの美「スーパー・マップ」はやっぱりスゴイ! ネットで得られない情報というのもあるわけです。季刊化(7月,10月,1月,4月)からさらに年二回のみの発行になりました。
ダコ new!
バンコク発のフリぺ。現地スタッフが取材しているから情報は常に新鮮&最新。先日、スタッフのポム君とジュンちゃんがお店に遊びに来てくれました。残念ながら、お世話になったダコ東京事務局長の中田さんは亡くなってしまいました。ご冥福をお祈りします。 毎月5日と20日発行。

Gダイアリー (休刊)
この勢いは一体ナンなんでしょうか? ひと昔前のサブカル系雑誌『GON!』や『宝島』みたいな企画の切り込み方に『ラジオライフ』的なるアブノーマルさ、それに『BUBUKA』ちっくなエロスをプラスしたような雑誌とでもいえばよいでしょうか。なぜかというかやっぱりというか当店でかなり売れる雑誌です。
アジアの雑誌  (休刊)
新たに新創刊したアジア全般の情報月刊誌。といっても、中身はGダイアリーの元スタッフが編集をしているので、Gダイアリー時代の読み物系の執筆陣がそのまま継続して記事を書いていて、「Gダイアリーからエロを薄くした雑誌」といった感じ。ただ、読み応えは十分なので、今後、Gダイアリーとの競争になっていく気がします。

ニョニュム new!
カンボジア在住日本人向けの情報雑誌。最近、カンボジアで情報誌が急速に増えていますが、この雑誌が一番昔から発行している老舗です。あまり派手な企画はありませんが、堅実でどこか温かみを感じます。まるでカンボジアの人々の人柄がそのまま写し出されているかのようです。「クロマー」とセットで揃えれば、カンボジアの旅情報は完璧です。
テイスト・オブ・ラオス  new!
ラオスで唯一の日本語情報紙。3ヶ月ごとに発行されていますが、常に現地の新しいお店や流行の情報が掲載されているので、ラオスの状況がリアルタイムで把握できる便利なタブロイド版です。日本では入手できる本屋は今のところ当店のみですので、ラオスに興味のある方はぜひ購入を!

クロマー new!
2006年10月に創刊されたシェムリアップで発行されている日本人向け情報誌。ダコと同じく現地ではフリーペーパーとして配布されているのですが、内容は実にクオリティが高い。編集部の方が日本に一時帰国されている時に営業に来て、すぐに取り扱うことを決定しました。今後、カンボジア観光の重要な武器になること間違いなし!
ベトナムスケッチ new!
これ一冊持っていればベトナムで生活する際、行く場所には困らない・・・?という感じのベトナム情報誌。ほんとうに大量の広告のおかげでしょうか、300円とお値打ち価格になっております。もちろんその広告も生活に役立つものばかりです。

スッカラ (休刊) 
「韓国のステキと出会う」と表紙にある通り、本誌はまさに韓国のあらゆる文化、芸術、食べ物などを紹介する1冊まるごと韓国情報満載の月刊誌。韓国好きの人は絶対にはずせない雑誌ですよ。
島へ。 new!
日本で唯一の島マガジンである本誌は、2001年9月の創刊以来隔月のペースでゆったりとしかし着実にその認知度を上げてきている雑誌です。恥ずかしながら、島好きの私の個人的な趣味で店に置いています。どこか島に行きたくなったらこの雑誌のページをめくってみてください。島の薫りがしてきますよ。

coyote new!
「旅の数だけ人は境界線を越えることができる。」新感覚の冒険誌SWITCHから創刊です。分厚くて写真・詩・絵画なども充実してます。男くさい冒険したい人必読です
16号より月刊化、そして現在は季刊に。
トランジット(旧ニュートラル) new!
ニュートラルが白夜書房さんから講談社さんに版元を替えて(ていうか雑誌名が変わっただけ?)、新装刊しました。
しかし、なんで講談社にしてしまったのでしょう。ちょっと疑問です。ただ、雑誌としてのクオリティは相変わらず高いです。

野宿野郎
その衝撃的な誌名に加え、「人生をより低迷させる旅コミ誌」と謳うローテンション加減。個人的には2004年、心のベストテン第一位のミニコミ誌です。とにかくぜひ皆さんにもこの衝撃を感じていただきたい!そんな一冊です。一般書店じゃ売ってませんのでお早めに。
バード(BIRD) (休刊)
「トランジット」から派生した「女性版トランジット」的な女性のための旅の雑誌。編集長も女性なので、特集も女性が好きそうな企画がいっぱいです。値段も手ごろ(1080円)なので、今ではトランジットよりも売れてるかも?!年4回発行の季刊誌です。

九州の食卓 
九州の安心安全な食材で豊かな食卓を創造するための地産地消マガジン。九州の豊かな食生活や文化を地元の出版社がしっかりと取材して丁寧に作っている印象です。食の安心・安全に興味のある方はぜひご一読を。年4回発行。
せとうち暮らし new! 
地元香川県の瀬戸内海の島に暮らす様々な人々の生き方、暮らし方を紹介する季刊雑誌。高松にある本社のある出版社「ルーツブックス」が地元ならではの目線で制作してるので、地元に根ざした情報が満載です。島好きの方はぜひ!年4回発行。

リトケイ(離島経済新聞) new!
2011年に創刊された日本全国の離島の情報を掲載した季刊新聞。離島だけの情報を扱った珍しい新聞だけあって、毎回デザインや付録に凝って頑張っています。島好きの方はぜひ!年2回?発行。
ファウラ   
北海道の自然を愛する有志が集まって、2003年秋に新しくたちあげた雑誌『ファウラ』。動物相と植物相を組み合わせたという誌名のように、毎号北海道の美しい自然に迫っていきます。季刊・年4回発行。 

中南米マガジン new!
1997年創刊のラテンアメリカ文化の季刊誌。編集長の金安さんは激烈におもしろい方で、編集方針にそれはにじみ出ています。表紙ショルダーは「音楽が、社会科が1でも2でも面白い」。
国際開発ジャーナル new!
1967年に創刊以来、30年以上にわたって途上国支援を幅広く報道している、国際協力に関する貴重な専門誌。ODAを中心とした経済協力、NGO、自治体を含む幅広い途上国への国際協力、国際機関の動きなど。

ホテルジャンキーズ (休刊)
利用者サイドからみたホテルの辛口評論で定評のある村瀬千文さん。彼女が副編集長をつとめるホテルが大好きな人のための雑誌これ。世界にはいろいろなホテルがあるものです。年6回発行。
散歩の達人 new! 
月刊で東京近郊の街を紹介していく街紹介雑誌。かといえばカフェ&喫茶店特集などもあり、東京総合案内というところでしょうか?次はどこの町の特集なのか毎月毎月気になるところです。地方で売っているのか気になります。

DAYS JAPAN new!
2004年に創刊された日本を代表するフォトジャーナリズム月刊誌。あの広河隆一氏が編集長をしているだけあって、日本を始め世界中の今起きていることを、写真で問題提議している稀有な硬派雑誌です。今の時代、こういった硬派雑誌は貴重な存在ですので、みんなで応援していきましょう。
雲遊天下
独自の道を行く大阪発の季刊誌。70年代のサブカルチャー魂を脈々と受け継ぐその空気感は、他の雑誌では触れることは出来ません。良い意味で「濃厚」という言葉が似合います。

うるま (休刊)
「沖縄の元気を伝える亜熱帯マガジン・うるま」。自然から食べものからスポーツまで沖縄の魅力を幅広くサポート。同じ沖縄雑誌の「ハンズ」に比べますと、かなり落ち着いた作りで大人向きの印象です。

スケープス(scapes) (休刊)
2013年5月に創刊した旅雑誌。近年、廃刊していく旅雑誌が多い中、久々に内容充実の旅好きにはたまらない雑誌です。「まだ見ぬ風景に出会う旅へ」というのが本誌のテーマのようで、毎回、海外と国内それぞれ1箇所を特集しています。今後、当店の主力商品になっていきそうな予感がします!

PHW (休刊)
2006年7月に創刊された「フィリピン旅行者必携」のフィリピン究極情報マガジン。以前からその噂は聞いていたのですが、当店でもようやく扱うことが可能になりました。内容といい雑誌の装丁といい、これはもしかしたら「第2のGダイアリー」に大化けする可能性大?フィリピンが好きな方は要チェックですよ!
ワイワイタイランド new!
タイ料理、タイマッサージ、タイのお勧めスポット、タイ関係の求人情報などが、日本語とタイ語の二つの言語で紹介されているという、タイ好きの人にはもってこいの雑誌。この内容で300円とは、あっぱれ!!Gダイアリーの強力なライバルになりそうなそんな予感がします。

野宿野郎
その衝撃的な誌名に加え、「人生をより低迷させる旅コミ誌」と謳うローテンション加減。個人的には2004年、心のベストテン第一位のミニコミ誌です。とにかくぜひ皆さんにもこの衝撃を感じていただきたい!そんな一冊です。一般書店じゃ売ってませんのでお早めに。
酒とつまみ new!
いわずとしれたミニコミ誌の隠れた王様。
ゆるゆるでズルズルな企画と誌面が評価されて、いまや「タモリ倶楽部」の企画の常連に。いやー、この酔狂な精神はまさしく
「ミニコミ魂」ですよね。季刊ですが、1年に1号出るのがやっとらしいです。

ワンダーJAPAN  new! 
電波系?出版社の三才ブックスから年4回発行されている季刊誌。コンセプトは「日本の異空間探検マガジン」だとか。営業の方いわく「どこの書店も旅雑誌として扱ってくれない」そうですが、当店では立派な旅雑誌ですよ!
旅と鉄道 new!
2011月に復刊された鉄道旅行の魅力を伝える隔月発行の雑誌。もともとの歴史は古く復刊される前は10年以上続いた鉄道雑誌の老舗的存在です。今後は、より旅に重点を置いた特集を組んでいくそうですので、まさに当店にぴったりの雑誌です。今後に期待してます!

 (休刊) 
大手文芸出版社の新潮社が新創刊した「快適な大人の旅」を
提案する旅行総合誌。ビートたけしまで寄稿しているのはさすが新潮社といったところです。渋くてしっとりしていて落ち着いて
読めるゆったり旅雑誌。
北欧スタイル (休刊)
その名の通り丸ごと1冊北欧本。ほぼフルカラーで椅子や雑貨が数多く紹介されています。また、普通の人からデザイナーまでのライフスタイルや部屋も掲載されているので、日々の暮らしの参考になります。

旅の雑誌 
価格の割に内容が豊富な、その誌名通りの「旅」の雑誌。しかし、このごった煮感はなかなか出せるものではなく、真面目な記事もあれば?なものもあり、世界各地の情報ヤミ鍋状態という雰囲気を醸し出しています。
地球旅遊 (休刊) new!
年6回発行の「旅人から旅人へ情報飛脚便」。自主制作精神溢れる手作りの誌面や製本は、作り手が身近に感じられ、加工されていない旅人たちの生の声が直に送られてくる読み心地です。

旅学 (休刊)
あの高橋歩氏が満を持して刊行した旅の雑誌。以前はネコパブリッシングから不定期で出ていた雑誌を、編集部ごと移籍して制作しているので、クオリティはまったく以前と変わらず高いです。ただ、移籍してもやはり不定期なのは変わらないようで、ちょっとそこは心配かも?
クルーズ 
客船ファンのための老舗雑誌。新装刊した7月号では、熟年阿川佐和子&檀ふみの二人旅から、田崎真也によるメニュー解説、タモリのインタビューなんてレアな記事まであって、けっこうチカラの入った内容になってます。 

ホット・チリ・ペーパー
日本で編集している韓国映画雑誌。2000年1月創刊。ヨン様ファン必読の書。誌名を間違えやすくて困るのですが、
「ペッパー」ではなく「ペーパー」が正解。巻末には綴じ込みポスターやROMディスクなど付録も充実。しかし、誌名は
レッチリと語呂あわせたのでしょうか? ゆ、由来が気になります。。
マンスリーJICA(旧・国際協力)(休刊)
独立行政法人国際協力機構(JICA)が発行している、世界各地の問題から現地レポートまで幅広く掲載している月刊誌。世界の現況を知るのにはもってこいの1冊。内容は堅いものの、読みやすいです。

CUKR   new!
日本で初のチェコの総合雑誌。
中央ヨーロッパ・チェコについて旅行記・料理・言語・切手・スポーツなどさまざまな角度から紹介しています。最近、巷では密かに「チェコブーム」が起きていますが、本誌の影響かもしれません。東欧やチェコに興味のある方はオススメです。
彷書月刊 (休刊)new!
通巻200号、2004年に20年を迎えた本を愛する人のための本専門情報誌。新刊本と違い、実際見に行かないと分からない古書店の在庫を目録化して20数頁掲載していることが他誌と異なる最大の特徴。

リプレーザ
社会評論社が発売元で2006年の末に創刊された総合雑誌。
以前、当店でトークイベントをしたライターの土方美雄さんをはじめ、多種多様な執筆人の方々が寄稿されています。骨太な雑誌がなくなったとお嘆きの方はぜひご一読を!
沖縄スタイル (休刊)
「湘南スタイル」「北欧スタイル」等のスタイルシリーズで知られるえい出版社が満を持して出した沖縄版。従来のスタイルシリーズで培われたノウハウがしっかりと活かされた充実の内容で、今私がいちばんオススメする沖縄関係の雑誌です。沖縄物件情報も満載で、移住したい人は要チェックですよ。

神楽坂まちの手帖 (休刊)
基本的には「神楽坂」のタウン誌なのですが、カバーしているエリアは神楽坂にとどまらず、千代田、文京、新宿区全般に及んでいます。意外にも神楽坂では落語会が地元の居酒屋やお店を使って頻繁に開催されているそうなので、特集記事もよく「落語」のことがとりあげられています。落語が好きな方は要チェックですよ。
のまど (休刊)
今や「幻の旅雑誌」と呼ばれ、旅好きの間では知る人ぞ知る存在。ただし、現在は休刊中なので2001年末を最後に冬眠中である。しかし、のまどのこの小人数のスタッフでよく作っていたものである。超レアものであることは間違いない!?

笑芸人 (休刊)
責任編集が高田文夫なので「東京の笑い」がメインになっています。値段が少々高いのがちょっと難点ですが、普段テレビとかに出てこないお笑いの人たちが毎回数多く紹介されていますので、お笑い好きのひとはぜひチェックしてみて下さい。
まるごとウォッチングタイランド 
タイに長期滞在する方や駐在している日本人のための現地情報満載の情報誌。日本でいうところの『オブラ』とか『日経おとなのOFF』ってとこでしょうか(言い過ぎか?)。表紙には毎号タイ人美女たちが登場。どこの国でも編集者の考えることは同じなのですね。

沖縄市場
沖縄の人って長寿ですよね。沖縄の独特の食文化がそうさせてるのは、みなさんご存知だと思いますが、本誌はそんな沖縄の暮らしの中の「食」にこだわったスローフード雑誌です。この雑誌を読めば、ゴーヤチャンプルーや沖縄そばだけではないオキナワンフードの奥深さに驚くはずです。
コーラルウェイ
日本トランスオーシャン航空の機内誌である本誌は、以前は季刊誌だったのですが、2004年7/8号から隔月刊誌に生まれ変わりました。通常、機内誌はなかなか書店では買えないのですが、私が沖縄好きなので当然置いています。

やいま  
「一家に一冊、純八重山産生活情報誌」と表紙にある通り本誌は、まさに八重山諸島の生活に根ざした情報誌である。おそらく日本で最南端発行の情報誌なのだが、その情報を遠く東京で読めるなんて、何と素晴らしいことか!
ハンズ
「オキナワ・ムーブメント・マガジン」の名のごとく、若者向けオキナワカルチャーに関する特集がメインのオキナワローカル誌です。ローカル誌らしく地元密着型のネタ満載ですので、熱い空気を肌で感じたい人にオススメ。

スイッチ 
サブカルチャー雑誌といえば、代表されるのがこの「スイッチ」。特集は多岐に渡り、こちらを通読しているだけで現代の文化に対する相当幅広い知識が得られるのではないでしょうか?
TORi (旧フィンランディア) 
フィンランド政府観光局東京オフィス刊行物であるこの雑誌。それだけ聞くとお堅い内容に間違われそうですが、そんなことはありません。観光から気象情報まで多岐に渡り細かいデータなど満載です。また、写真も多く紙質も良いのに525円はお買い得。年2回(夏・冬)発行

アピ・マガジン  new!
バリ島のフリーペーパーとしては老舗的存在。隔月で発行されていますが、常に現地の新しいお店や流行の情報が掲載されているので、バリ島の状況がリアルタイムで把握できる便利な雑誌です。日本では他に入手できる本屋は少ないそうなので、欲しい方はぜひ当店からどうぞ。
な〜るほど・ザ・台湾 new!
政治・経済、スポーツ、グルメ・ショッピングと、写真満載のグラビア誌。表紙には台湾美人のトップモデルや女優が登場。お金かかってる感じです。巻末についている日本語/台湾語のクーポン(グルメ&エステなど)を使えば、雑誌代の元とれますので、台湾に行かれる方、試しに一冊いかがですか?

ペーパースカイ 
コンセプトは「地上で読む機内誌」という、年4回発行の旅雑誌。自然や環境、地域問題のようなものだけではなく、人、音楽、ファッション、などなど文化的な面も包括した総合旅雑誌となっています。
風の旅人(休刊)  
「世界を探り、彷徨い、知り尽くす、映像×言葉=!?」マガジン。写真の質は他誌を圧倒しているのではないでしょうか。1冊1冊が写真集といえるような出来です。人の内面に入り込んでいくような深い旅ができます。隔月刊。

うるま (休刊)
「沖縄の元気を伝える亜熱帯マガジン・うるま」。自然から食べものからスポーツまで沖縄の魅力を幅広くサポート。同じ沖縄雑誌の「ハンズ」に比べますと、かなり落ち着いた作りで大人向きの印象です。
DiscoverJapan
「湘南スタイル」や「世田谷ライフ」など地域限定情報誌を数多く出版しているエイ出版社さんが、日本の伝統や文化の良さを再発見しようというコンセプトで、2009年9月にムックから隔月刊誌として新たに再スタートをきった雑誌です。ムックの時からやたら売れていたので、「いずれ雑誌になるだろうなあ」と思っていたらあっという間に実現しました。最近の旅雑誌の中ではダントツにクオリティが高いですよ。



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