のまどイベントのお知らせ  


11月のイベントが決定しました。

11/7(木)に沢田マンションの絵本制作の応援企画として、絵本作家の青山邦彦さん
と建築家の加賀谷哲朗さんのお二人をお迎えして、高知の驚異の巨大DIY建築「沢田
マンション」の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。

なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、

参加ご希望の方はご予約はお早めにお願いします。


過去のイベント一覧はこちら


2019年 11月7日(木曜日)


●青山邦彦
(あおやまくにひこ)

絵本作家。1965年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科入学、91年同大学院修士課程修了、建築設計事務所入社。95年に絵本作家として独立。著書に、『大坂城 絵で見る日本の城づくり』(講談社)ほか。

●加賀谷哲朗
(かがやてつろう)

建築家、加賀谷建築設計代表。1978年東京生まれ。2003年東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了、同年桑原聡建築研究所入所。2008年に加賀谷建築設計設立。著書に『驚嘆!セルフビルド建築 沢田マンションの冒険』(ちくま文庫、2015)、『沢田マンション超一級資料-世界最強のセルフビルド建築探訪』(築地書館、2007)ほか。


◆青山邦彦さん×加賀谷哲朗さん
トークイベント◆


「沢田マンション図解談義!
知られざる建設プロセスの全貌






2019年11月7日(木)

19:30〜(19:00開場)





屋上まで続く迷路のようなスロープ車路、スケルトンのエレベーター、クレーンが
吊られた現在進行形の増築基地としての屋上工場、一つとして同じ間取りがない
住戸。沢田夫婦が手作りでつくりあげた驚異の巨大DIY建築として知られ、まるで
絵本から飛び出したような高知の「沢田マンション」。現在学芸出版社では、そんな
”沢マン”を本当に絵本にしてしまおう!という企画が進行中です。

そんな本を手掛けてくれるのは、建築学科出身の絵本作家・青山邦彦先生。
著書『大坂城 絵で見る日本の城づくり』(2016、講談社) などではその建設プロ
セスを歴史的な資料から読み解き、だれも見たことのない建設現場を絵本の
紙面上に再現されました。今回のこの企画でも、沢田夫婦以外だれも見たことの
ない建設現場の全プロセスを絵にしている真っ最中。

そして、監修をつとめてくださるのは、加賀谷哲朗さん。建築学生時代に沢マン
を隅々まで実測し、建設エピソードを紐解いた『驚嘆!セルフビルド建築 沢田マン
ションの冒険』(2015、筑摩書房)を執筆されています。

沢マン絵本をつくるには右に出るものがいないであろう最強コンビで、増築に
増築を重ねたダイナミックな建設プロセスや愉快な暮らしぶりを紹介しよう……!
と意気込んで現地取材に赴き、描き出してもらったものの、ふたを開けてみると
その実態を明らかにするのは至難の業。生き物のように日々生まれ変わって
きた沢マンのプロセス解明はとうてい一筋縄では行かないのでした。

重機一台、柱一本を描くにも、当時の建設現場を想定し、青山先生に建設プロ
セスをシミュレーションしてもらいながら、加賀谷先生に過去の資料を漁って
もらって裏付け資料を探し出す、というまさに発見の連続。その過程にはもち
ろん、新たな気付きや事実もたくさん潜んでいました。

今回は、そんなまだまだ知られていない沢マンの魅力を解き明かすこの執筆
プロセスを制作側だけで楽しんでいるのはもったいない、せっかくだから皆さん
と共有して楽しんでしまおう!という会です。

ここでしか手に入らない40部限定の「沢マン絵本“下書き”ZINE」もプレゼント!
絵本が完成したあかつきには、なぜここがこうなっているのか、この絵がこう
変わったのか……などと見比べるのも楽しいかも。ぜひ、沢マンの世界を
楽しみにいらしてください。












*トーク終了後、著作へのサインも行います。







お申込みはコチラから

(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)





【参加費】1200円
(今回限定!制作途中の「沢マン絵本“下書き”ZINE」付)


※当日、会場入口にてお支払い下さい



【会場】旅の本屋のまど店内  
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1階

申込み・問い合わせ】
 お電話、e-mail、店頭にてお申し込みください。
 TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp(お名前、お電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。


 主催:学芸出版社

 協力:旅の本屋のまど