2/26(木)に「のまど旅の報告会」と題して、店長の川田正和とスタッフでライタ
ーの高山和佳が、年末年始に行ってきた中国の内モンゴル自治区と北京を巡る旅に
ついてスライドを眺めながらお話します。2年ぶりに訪れた中国旅は内モンゴル自
治区と北京を9日間周遊してきました。まずは北京経由で内モンゴルのハイラルへ。
昼間の気温がマイナス25度くらいという極寒の中、お目当ての満州国時代に日本軍
が作ったハイラル要塞に行くもなぜか臨時休業。しかしもう一つの目的だったフル
ンボイル民族博物館へ行き、ハイラル駅から電車で満州里へ。満州里は中国とモン
ゴルとロシアの3ヵ国が国境を接している街で、思ったよりも都会でビックリ。お店
の表記も、キリル文字、漢字、モンゴル文字が併記されていて異国に迷い込んだよ
うな気分に。ロシア料理やロシア人向けのお土産屋さんも数多くありましたが、な
んといっても極めつけは巨大なマトリョーシカのホテル。外観も凄いですが、部屋
の内装も細かいところまですべてがマトリョーシカのデザインが施されていて、
ここまで徹底しているとあっぱれとしか言いようがないです。満州里からは飛行機
で内モンゴルの中心都市フフホトへ。物凄い都会なのですが、フフホトはチベット
仏教の寺院はもちろん、イスラム教徒が多いのでモスクも数多く点在していて、
教会もあったりと国際色豊かな街並みが興味深かったです。その後、高速鉄道で
北京へ。初めてということもあって、万里の長城や紫禁城、天安門広場といった
メジャーなスポットを巡りましたが、雑技団のショーを見たり、旅の本の専門書店
に行ったりといったマニアックな場所にも行きました。元や清といったモンゴルや
満州族のような漢民族以外の異民族に支配された時期が長いので、北京はそこかし
こにどこか北方系の民族の残り香が感じられるのが不思議な感じがしました。最近、
何かと話題の多い中国ですが、実際に旅してみて感じたことや思ったことを旅行者
目線でお伝えします。航空券に関する情報や中国の旅で便利なアプリの情報なども
お話します。内モンゴルや北京に旅の予定がある方や中国の辺境に興味のある方は
お気軽にご参加下さいませ。
当日は中国の内モンゴルと北京で購入したお菓子のお土産が付きます!