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店長の苦悩の日々日記


店長の苦悩の日々日記


いい感じで10月が終了 2007年10月30日(火)

今日は10月最後の営業日。
平日の火曜日は、意外にお客さんが来ることが多々あるのだが、今日はまさにそんな日だった。

今日はコンスタントにお客さんがお店に入ってきてくれる感じで、こういうのが一番店番をやってて疲れないパターンなのである。

いやー、いい感じで10月を終えることができた。

突然の取材依頼 2007年10月29日(月)

そういえば、昨日は雑誌「フィガロ・ジャポン」の編集部の方がいきなりお店に来店。取材の依頼と日程の調整をして、帰っていったのだが、事前に連絡もなく突然お店に来たのでちょっとビックリである。まあ、宣伝だからウェルカムなんだけど…。

今日は、開店してすぐにまとめ買いのお客さんが来てくれた。こういうパターンは、その日一日がゆったりと過ごせるから大歓迎である。

夕方からは、月末の支払いの準備やメルマガの下書きなど事務作業をこなす。10月は、3連休があったものの天気が悪く、しかも台風が2回も関東に襲撃したので、前月に比べるとちょっと店売りは良くないかも。まあ、その分オンラインやアマゾンがまずまずだったので、トータル的にはまずまずだったかも。

さて、明日は10月最後の営業日である。

某女優が来店!? 2007年10月28日(日)

昨日とはうってかわって、今日は台風一過の爽やかな
秋晴れ。「うーん、今日はお客さんがいっぱい来てくれるかも」と思っていたが、いつもの土日にしては少しお客さんが少なめだったかもしれない。天気が良すぎるのもあまりよくないのかも?

まあ、それでもたくさんのお客さんが来てくれたのだが、そんなお客さんの一人になんと女優のI・Mさんがいたのである。女性数名でお店に来ていたみたいで、クロアチアの本をお買い上げして帰っていったのだが、特に変装することもなくレジに来たので、顔を見た瞬間は少し驚いてしまった。

以前、某書店の駒沢店にいたころは、もう毎日のように
芸能人がお店に来ていたのだが、のまどではあまり見かけなかったので、少し免疫がなくなっていたのかも。

さて、10月もあと残り2日である。

ロスタイムからの逆襲? 2007年10月27日(土)

天気予報の予想通り、今日は朝からザーザー降りの雨。
台風が関東に夕方にも接近するそうだ。

開店した当初は、まだそこそこお客さんがいたのだが、
午後3時過ぎには風雨が強くなってきて、お客さんは一人もいなくなってしまった。

それでも、今日はスタッフのWさんの都合でどうしても
今日古本の仕入れに行かないといけないので、夕方5時ごろ外出。まずは吉祥寺のHISに本を届けに行き、その後某チェーン店で仕入れ。さすがに人が少なかったのだが、それが逆にゆっくりと本を見ることができてよかった。一旦、お店に戻り、今度は荻窪へ。そして、閉店間際にお店に戻る。

その時点では、もう惨憺たる売上げだったので、「雨もやんだことだし、10時以降もお店を開けて少しでも売り上げがあれば」と思い、11時近くまで開けていたら何とビックリ!そこからの1時間で、まとめ買いのお客さんが何人も来店してくれて、結局その1時間でそれまで10時間かけて売った売上げの約2倍の金額を購入してくれた。

いやー、これはなんというかサッカーでいうと、後半ロスタイムまで3点負けていたのを、ロスタイムの3分で3点いれてドローに追いついた感じ、とでもいったらいいだろうか。本当に今日はラッキーだったなあ。

ツキのない週末 2007年10月26日(金)

なんと、今日の朝にいきなり季節外れの台風が発生。
どうやら明日あたり東京に来そうなのである。
よりによって週末に台風が来るとは、ちょっとイタイなあ。

今日は、メルマガを発行し、その後HPの更新などの作業を地味にやる。今日は雨だったので、お客さんがかなり少なく、ちょっとこの週末はツキがない感じである。

まあ、天気にはどうやっても勝てないから仕方がないのだが…。

朝日新聞の取材依頼 2007年10月25日(木)

休み明けだというのにアマゾンの注文があまり多くない。先週ぐらいから少しアマゾンの注文が少なくなっている。日本もアメリカも野球がポストシーズンに入って盛り上がってきたからだろうか?

今日は開店前に神田へ仕入れに行ってからお店に来た。
少し開けるのが遅くなったのだが、隣の公園で待っていた親子が開店と同時にお店に来て地雷ステッカーを3枚買っていった。たまに遅れると、お客さんが待っていたりするので、ほんとちゃんと開けないといけない。

メールチェックしてると、朝日新聞の文芸部の記者の方から取材の依頼が入っていた。売れ筋ランキングを教えて欲しいとのこと。こういう取材はバンバン受けないと。

10月はなんかすごく長く感じるなあ。

ワケが分からない人 2007年10月23日(火)

開店してすぐに、なんだか怪しい男の人が来店。
最初は、「プーケットの本ありますか?」という言葉で話しかけられたのだが、その後は彼が一方的にしゃべりはじめて、多分1時間以上彼の話を聞かされる羽目になってしまった。でも、その彼の話がなんだかものすごい
内容ばかりで「今まで世界120ヶ国以上行ったことがある」とか「音楽の印税で毎月130万円以上入ってくる」とか「定年退職したらタイに移住する」とか、とにかく
彼の素性がよく分からないのだ。

しかし、世の中にはワケが分からない人が本当にいっぱいいるもんだ。

売上げは読めない 2007年10月22日(月)

月曜日の今日は、お客さんの入りがどうかなと思ったが、開店して1時間ぐらいで平日の売上げに匹敵する金額を売ったので、「こりゃもしかしてものすごい売上げになるかも」と期待していたが、その後はあまりパッとせず、結局終わってみれば「平日にしてはちょっといいかな」程度の売上げで終わってしまった。うーん、残念。

閉店間際には音羽館に以前勤めていたO氏が来店。
西荻ブックマークの企画会議があったとのこと。その後は、西荻でどこのお店が美味しいか、という情報をOさんに教えてもらい、その話で盛り上がった。

大勢の人が… 2007年10月21日(日)

天気のいい日曜日。
当然お客さんも多いかなと思いきや、なんだか一日中あまり芳しくないお客さんの入りだったような気がする。

開店してすぐの時間帯は、店の前の通りに人がわんさか東京女子大の方に歩いていたので、調べてみると宅建の試験があるそうで、「これは夕方お店が混むかも」なんて期待していたのだが、彼らはお店にはまったく見向きもせずさっさと帰ってしまった。

まあ、試験のあとなんてそんなもんなのかも?

期待すると… 2007年10月20日(土)

今日は開店と同時にお客さんがドドッとなだれ込んできたかと思うとあっという間に何人かのお客さんが本を購入してくれて、1時間ぐらいのあいだにほぼ平日の売上と同じぐらいの数字を売り上げた。

「うん、こりゃ今日はかなりいい感じかも」なんて思っていたら、Wさんに店番を任せて古本の仕入れに行っている間が低調で、最終的にはいつもの土日並の数字しかいかなかった。まあ、期待するといけないのかも。

ところで、今日は昔勤めていた某チェーン店の書店の
人が突然お店に訪ねてきてくれた。会うのはすごく久しぶりで、最初誰だか分からず失礼なことをしてしまった。お互いの近況をしばらく喋ったのだが、相変わらず某チェーン店はバタバタしている感じで大変そうである。その後は、Wさんの知り合いが子供を連れて来店。
子供が大きくなっていたのにはビックリ。そりゃそうだよな。だって赤ちゃんの時に会って以来だから、約7年ぶりなのだ。

子供って「人間は動物なんだ」ということを改めて再確認させてくれる存在だよなあ。

閉店間際の男 2007年10月19日(金)

金曜日はいつもあまりお客さんが多くないのだが、今日は比較的来店される人は多かった。が、なかなか売上げに結びつかないのが難しいところである。

今日は、メルマガの発行やアマゾンへの出品作業など地味な仕事をこなす。

夕方以降雨が降り出してきて、「今日はもうお客さんは来ないだろう」と諦めていたら、9時過ぎに一人の男性が来店されて、1時間近くお店の商品を吟味して、結局1万円近く本をまとめ買いして帰っていった。

本当にこういうお客さんはありがたいなあ。感謝感謝。

おじいちゃんとの1時間 2007年10月18日(木)

平日だったにもかかわらず、お客さんの入りはまずまずだった。

が、夕方に突然70歳ぐらいのおじいちゃんに話しかけられたのだが、まあ話の長いこと。最初は、お店の印象にはじまり、西荻がいかにすばらしい街であるかを熱弁したかと思うと、「書道をやっているので作品を見て欲しい」といって、たくさんの作品を鞄からだして並べだした。そして、書道に関してのウンチクを披露したかと思うと、今度は豪華客船での世界一周旅行の体験談を語り始め、最後は「書道の本を出したいんだけど、どこかいい出版社知らない」という話で終わった。

どうして西荻はこんなにも話しかけてくる人が多いのだろう?不思議である。

スイッチの取材&撮影 2007年10月16日(火)

今日は、雑誌「スイッチ」誌上での作家が好きな書店を紹介するコーナーの取材&撮影。

小林紀晴さんがのまどを撮影場所として推薦してくれた
おかげなのだが、なんだか久々に取材らしい取材という感じで、少々緊張。午後3時からということだったが、15分ぐらい前にはスイッチの編集部のI氏と撮影の方の2名が先に来店。お店の紹介文のための取材を少し受ける。その後、少し遅れて小林さんが登場。いつものシャイな感じで、お店の在庫から好きな本を3冊選んで欲しいとスイッチの人に頼まれて、少々戸惑っていた。「何かオススメの本ないですか」小林さんにそう聞かれたが、企画自体が作家さんがオススメの本を選ぶというものだったので、そこはあくまで小林さんのチョイスでお願いした。

結局、30分ぐらいでセレクトと撮影は終了。まあ、撮影といってもデジカメで撮っていたので、あっという間だったが。最近はカメラマンを使わないのだろうか?

その後、彼ら3人は私がオススメしておいた隣の喫茶店「物豆奇」でインタビューをするとのことで店を後に。
今日は、取材の影響か(そんなわけはないと思うが)
平日にしてはなかなかの売上げ。うーん、いい感じである。

恐るべき西荻窪 2007年10月15日(月)

西荻窪に移転してから今日で丸3ヶ月がたった。

改めて思うのは、西荻窪という場所の持つ独特の磁場みたいなものだろうか。吉祥寺や荻窪といった大きな街に挟まれているにも関わらず、なぜか古本屋が10軒以上もあって、しかも個性的な飲食店やショップが数多く点在していて、よくもまあこれだけ小さな街に集まったものだと思うのだが、そのどれもが独自のカラーを出して共存しているのがすごいのである。

平日はさすがに地元の人しか来ないような日もあるのだが、それでも「本を読む」という行為が生活の中にいまだに根付いている人が多く住んでいるのか、不思議とみんなよく本を買ってくれるのだ。こんなこと吉祥寺の時には実感したことはなかった。

いやー、「恐るべき西荻窪」である。

まとめ買い 2007年10月14日(日)

今日は開店してから2時間ほどはすごく暇だったのだが、2時を過ぎた頃から急に混み始めて、そこから5時過ぎぐらいまでかなり忙しかった。中には、一人でまとめて10冊ぐらい本を買う人がいたのだが、その人がなぜかすごくいろんなことを聞いてくるので、「どちらさまですか?」と聞くと近くにある薬屋さんの人だったのだ。「いやー、いいお店ですね」とすごく気に入ってくれたようで、なんだか恥ずかしいやら嬉しいやら…。

とにかく今日はまとめ買いの人が多くて、すごくいい感じの日であった。いやー、まとめ買いが多いと助かるなあ〜。

朝はしっかり開けましょう 2007年10月13日(土)

少し開店時間を過ぎてお店に来ると、一組のカップルのお客さんがお店の前で待っていた。「スイマセン」といって慌ててオープンし、すぐにお店に入ってもらう。彼らはわざわざお店に来てくれたそうで、1時間近く店内をくまなくチェックして、最終的にはかなりの本をまとめ買いしてくれて本当に感謝感謝。朝はきちんと開けないとなあ。

夕方からはWさんに店番に入ってもらい、古本を仕入れに行く。まあ、いつものコースでまわったのだが、今日は荻窪のお店がいつもよりいい本がなかったかも。

ちょっと来週あたり某チェーン店の原宿のお店にでも
行ってみようかな。

神田は来週に 2007年10月12日(金)

いつもなら金曜日の開店前に神田に新刊の仕入れにいくのだが、今日はなんとなく気分的に乗り気ではなかった
ので、来週の頭にでも行こうかと思う。

今日は、昨日とはまったく違って通りを歩いている人も少なく、当然お店に来店する人も昨日に比べれば少なかった。が、今日は久々にユースの申込みがあったので、
ちょっと嬉しかった。というのも、先月は申込みが少なかったので、久々だったのである。

メルマガを出して、アマゾンの処理をしていると夕方に少し混み始める。

本当に、平日は混む時間がまったく読めないなあ。

来週、取材&撮影です 2007年10月11日(木)

開店してすぐに掃除をしている最中に、いきなりスイッチの編集部のIさんが来店。客注の「コヨーテ」の沢木耕太郎特集号をなんとかかんとか見つけて持ってきてくれた。

ただ、本当の目的は、来週の火曜日に当店で小林紀晴さんの取材&撮影する際の打ち合わせであった。そう、小林さんがお気に入りの書店での撮影場所として、のまどを指名してくれたのである。なんともうれしいやら恥ずかしいやら…。ただ、小林さんには感謝感謝である。

一体どんな撮影になるのか今から楽しみであるが、ちょっと緊張も。まあ、これで少しはお店の宣伝になるかな?

肝心のお店の具合はというと、なんだかよく分からないが、今日は平日の「当たり日」だったらしく、かなりのお客さんが来店。まるで土日みたいであった。

でも、一体どんなサイクルで「当たり日」がくるのか、
いまだにまったく不明である。

秋晴れはいつ? 2007年10月09日(火)

3連休明けの火曜日。

9月はこの火曜日が意外に忙しかったのだが、今日はそれほどでもなかった。ただ、平日にしてはお客さんもまずまず多かったし良かったかな。

今日は、メルマガの準備やアマゾンの発送など、事務作業が多かった。しかし、10月は天候がイマイチなのが、ちょっと痛いなあ。早く「秋晴れ」の日が続けばいいのに…。

結局、10月の3連休は 2007年10月08日(月)

今日は3連休の最終日だが、あいにくの雨。
うーん、今日もお客さんは少ないかなあ、と思っていたが午後4時ぐらいには雨もあがり、休日にしては珍しく
夕方7時以降にいきなりお客さんが増えてくれて、まあ
何とかかんとか形にはなったかも。

9月の3連休と比較するとちょっと寂しい10月の3連休だったけど、まあ吉祥寺の時に比べれば来店してくれるお客さんの数は圧倒的に多いので、ヨシとしよう。

3連休の法則、崩れる 2007年10月07日(日)

3連休の2日目。

9月の時は、この中日が一番3連休の中で忙しかったのだが、なぜか今日は天気がいいのにも関わらず、いつものようにはあまりお客さんが多くなかった気がする。
やはり法則なんてあまり関係ないのだろうか?

夕方からはWさんに店番を頼んで、例のごとく古本を仕入れに行く。まずは吉祥寺に行き、HISに寄ってから某チェーン店へ。やはりいつものように品揃えが良くない。10月から新しいポイントカードが出来たので、早速加入する。その後、一旦お店戻り、今度は荻窪へ。荻窪はやはりいつものように品揃えが良く、なかなかいい感じである。

結局、今日は売上げ的にはイマイチだった。連休で期待していただけに、ちょっと残念である。

10月の3連休 2007年10月06日(土)

いよいよ3連休が始まった。

9月はなかなか連休中は好調だっただけに期待したいところだが、お客さんはまずまず多いのだが、なぜか購入するまでにはいかず、売上げ的にも夕方まではイマイチだった。が、夕方以降単価の高い本を買ってくれるお客さんがパラパラと来てくれたおかげで、最終的にはなんとか形にはなったのだが、ちょっとイマイチだったかも。

ただ、今日は知り合いが結構来てくれて、野宿野郎のKさんやツリーハウス協会のAさん、そして閉店間際には
今日大阪から遊びにきていた大陸堂のNさんなどが来店。閉店後は、高円寺の奄美料理屋さんで大陸堂のNさんと少し飲んでから家路に着いた。

突然の訪問者 2007年10月05日(金)

今日は開店前に神田へ仕入れに行く。

なぜか今日はいつもより時間がかかってしまい、少し
開店するのが遅くなってしまった。

その後、版元さんから大量に注文していた本が入荷した
ので、そのレジ登録にてんやわんや。また、情報センターの営業のIさんが来店されて、新刊を直接持ってきてくれた。その後、メルマガを発行して、新刊を陳列。

また、今日は自分の本を置かせて欲しいという方がいきなり来店。なんでも以前ダイヤモンド社からアンコールワットについての本を出していたそうなのだが、絶版になってしまい、どうにかまた出版したいということで何とタイで出版社を興して再出版したのだとか。とりあえず、こころよく委託で置くことで了承。さて、売れるかな?

明日からは3連休。9月のときのようにたくさんお客さんが来てくれるといいのだが…。

法則の適用 2007年10月04日(木)

火曜日に続き、やはり法則がいきているのか、今日も
お客さんはかなり少なかった。まあ、それでもオンラインやアマゾンがこういう時に注文が多く入ってくれるのでありがたい。

今日は、アマゾンの二日分の注文処理とメルマガの準備でほとんど一日がつぶれてしまった。

明日はもう少しなんとかならないかなあ。

法則発見! 2007年10月02日(火)

なんだか少し法則のようなものが見えてきたかも知れない。

今日は月初めの平日。お客さんは少なく、当然売上げも
寂しいものがあったのだが、移転してきて8月、9月、10月と過ぎてみて、どうやら月初め1週間の平日は売上げが芳しくない、という法則があるようだ。本来なら月初めというのは給料日からすぐなので、売上げが落ちるという法則は他の場所では見られなかったのだが、どうもここ西荻窪はそんな感じが見られる。というか、うちの店だけかもしれないが…。

どうにかできないもんだろうか。うーん、頭が痛い。

10月がスタート 2007年10月01日(月)

今日から10月がスタート。
西荻にきてから4ヶ月目に突入である。

9月はなんだかんだあったが、結果的にみればまずまず
の数字が残せたので、良かった。さて、今度は10月である。9月は3連休が2回あったのが大きかったのだが、10月もいきなり今週末に3連休があるので、ちょっとそこで頑張ろうと思う。

10月最初の日の今日は、お客さんはそんなに多くなかったものの平日としてはまずまず。問題は明日かな?


Web Diary ver 1.24